「浦島太郎」その8 「浦島さんは、竜宮の広間ヘと案内されました。・・・」

2012年7月12日

「浦島さんは、竜宮の広間ヘと案内されました。用意された席に座ると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。気持ちのよい音楽が流れ、タイやヒラメやクラゲたちの見事な踊りが続きます。ここはまるで、天国のようです。」

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「浦島太郎」の8です。英語です。

 

Urashima-san was introduced to a hall of the palace. When he sat in the seat reserved for him, fishes brought a plenty of splendid foods one after another. He listened to pleasant music and saw stunning dancing performed by a variety of fishes. Urashima-san felt like being in heaven.

 

「鯛」はsea breamといいます(breamはヨーロッパにいるコイ科の淡水魚)。しかし実際には、多くの英米人は、この名称を知らないようです。アメリカ人はフエダイのsnapperのことを鯛と混同している場合も多いそうです。

ヒラメはflounderで、クラゲはjellyfish。クラゲもやはりfishなんですね。

 

<今日の出題>

「もう一日、いてください。もう一日、いてください」と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。(家族や友だちはどうしているだろう?)そこで浦島さんは乙姫さまに言いました。「乙姫さま、今までありがとうございます。もうそろそろ家へ帰らせていただきます」

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