成瀬由紀夫コラム ことのは道中記

直訳は誤訳

2010年4月20日

翻訳といえば、多くのひとが、単語をひとつずつ訳して、それを文法どおりにつなげていくもの、というイメージをお持ちではないだろうか。いわゆる「直訳(英文和訳)」である。そして、こうしなければ、誤訳になると思っているひとも多いことだろう。

じつは、こうした直訳こそ、誤訳なのである。なぜなら、日本語と英語では、単語や文法が一対一対応することは、本質的に不可能だからである。

え?、と思ったひとも多いことだろう。しかし、これが本当なのである。このことについてもっとくわしく知りたいひとは、ぜひ当サイトのアーカイブから資料をダウンドードして読んでみてほしい。翻訳に対する考え方が、おそらく180度、変わるはすだ。

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