「できるかどうかじゃない、なりたいからなるんだ」を英語にすると

2011年9月2日

あの大ヒット漫画「One Piece」の主人公、モンキー・D・ルフィ(Monkey D. Luffy)が、なぜ海賊になりたいのかを問われたときにいった名セリフです。ちなみにルフィはゴムゴムの実を食べてしまったせいで泳ぐことができません。「One Piece」は日本だけでなく世界中で読まれています。たとえばフランスでもOne Pieceは大人気で、このセリフは次のようにフランス語で訳されています。

Ce n’est pas que ce soit possible ou pas! Je le fais parce que j’en ai envie.

これをそのまま英語にすると以下のとおりです。

It is not that it would be possible or not! I will do it because I want to do it.

これでもよいと思いますが、少し変えると次のようになります。

It doesn’t matter if it’s possible or not! I’m going to become a pirate because I want to be.

It doesn’t matter if …は「…かどうかは問題じゃない」。I’m going to は、自分の意思を示すI’ll とはちがって、そうなるものであるという客観性を感じさせる表現です。なるつもり、ではなく、なる、のです。

この表現、a pirateのかわりに自分がなりたい何かを入れて、実際に使ってみればいかがですか。

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