「オウマノ オヤコハ ナカヨシ コヨシ イツデモ イッショニ ポックリ ポックリ アルク」

2011年10月1日

文部省唱歌「オウマ」(作詞 林柳波 作曲 松島つね)の出だしです。1941(昭和16)年に小学生1年生の国定教科書に掲載され、戦後も1950年(昭和25)~1985(昭和60)年まで教科書に掲載されていました。昔の農家では馬や牛を飼っていたのでこうした光景は普通にみられたとのこと。ぽっくりぽっくり歩くんだからサラブレッドじゃありませんよ。

さて英語です。

A mother horse and its sweet child have great affection for each other, always walking together peacefully.

「おうまの親子」は母馬と仔馬にしました。父馬とでは、ぽっくりぽっくりとはいきそうにありません。仔馬にはsweetをつけました。かわいい、かわいい、というイメージです。

「なかよしこよし」はhave affection for each otherにしました。affectionという語は愛情、慈しみ、やさしさなどの気持ちを感じさせる語です。ちなみにloveはもっと広範囲の「愛」をカバーします。親子ですからfriendlyは使えません。

「ぽっくりぽっくり」にはpeacefullyを使いました。安らかな感じです。slowlyなどではその感じが出ませんね。

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