「ショ、ショ、ショジジ、ショジョジの庭は、つ、つ、つきよだ みんな出て来い来い来い」

2011年10月4日

『証城寺の狸囃子』(作詞 野口雨情 作曲 中山晋平)の出だしです。1924(大正13)年につくられました。木更津にある証城寺というお寺の言い伝えをもとにつくられた歌詞なのですが、なんとその証城寺からクレームがついたそうです。わが寺の和尚はタヌキと一緒になんぞ踊らん!というわけですね。いやはや。

さて英語です。今回は歌えるようにしてみました。

Hey, hey, look at that
Look at the yard of Sho-jo-ji
Shining, shining, moonlight’s shining
Let’s go out and sing and dance!

ノリ、いいでしょ? ぜひ歌ってみてください。

「庭」はgardenではなくyardにしました。gardenはきれいに整備された庭のこと。花壇や家庭菜園などがgardenです。「ガーデニング」っていいますよね。いっぽう、yardはたんなる家の庭のこと。ほったらかしでもかまいません。

ここの「庭」はお寺の庭ですからgardenでもよいのですが、なにしろタヌキといっしょに歌って踊るんですから、やっぱりyardです。

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