【1日1題】古事記 第8題

2012年1月19日

「スサノオノミコトが八俣の大蛇の真ん中の尾を割いてみると、中から剣が出てきました。この剣が、三種の神器のひとつである「草薙の剣」です。」

<解説>
「古事記」シリーズの第八弾です。

When Susanoo-no-Mikoto cut the center tail of Yamata-no-Orochi, he found a sword in it. This is Kusanagi-no-Tsurugi, one of Sanshu-no-Jingi, or the Three Sacred Treasures.

sword(剣)の発音はカタカナ的にいえば「ソード」。「スウォード」ではありません。熱帯魚にソードフィッシュと呼ばれるものがいますが、尾の一部が剣のようになっているのでSword Fishといいます。

それにしてもwの発音はどこにいったんでしょう。これでよいのならswitchは「スウィッチ」じゃなく「シッチ」になっちゃいます。

このように英語のスペリングは実際の発音とかなり離れていることがよくあります。これは、アルファベットがもともと英語のための文字でないこと、長い時間のあいだに発音がもととは違ってしまったこと、などによります。

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