日英翻訳1日1題 「トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら女神様みたいにキレイになれるんやで」

2011年9月19日

大ヒットした植村花菜の「トイレの神様」のサビの部分ですね。特徴のひとつは歌詞が大阪弁であること。ディープ大阪出身の私は「~やで」(~なのよ)の聞くと、破滅型の上方落語家である月亭可朝の「ボインやで~」という下品なギャグをつい思い出してしまいます。わっかるかなー、わかんねーだろーなー。さて、英語です。

Listen, my dear.
There lives in the toilet a goddess who is very, very beautiful.
So, you sure will be a beautiful woman like her
if you keep the toilet beautiful.

全体的に、お話口調で訳してみました。

Listen, my dear.は「さあ、よくきいてね」ぐらい。My dearというのは親しいあいだで親愛を表すときによく使います(ただし目下が目上に使うことはありません)。

There lives…は「~が住んでおりました」ぐらい。Goddessは女神。very, veryと繰り返すのは話し言葉でよく使うパターンです。Soは「だからね」。とてもやわらかいニュアンス。これと正反対にとても硬いニュアンスなのがTherefore(故に、従って)。

You sure will be…は「きっと~だよ」ぐらい。はなし言葉ではsureを副詞としてよく用います。keep A Bは「AをBのままにしておく」。beautifulをもう一度繰り返すことでインパクトを出しました。

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