「大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから」

2011年10月26日

上田正樹の「悲しい色やね」。数多くの歌手がカバーしている名曲です。大阪出身の私としてはかなり思い入れのある歌でもあります。

ところでサイトで調べてみると「悲しい色やねん」(監督 森田芳光)という映画もあるようです。「悲しい色やね」と「悲しい色やねん」。「ん」がつくだけで「せつなさ」表現が「おもしろ」表現に大変身。ほんま、日本語はおもろしろい。

さて英語ですが、上田自身が歌っている英語バージョン(http://www.youtube.com/watch?v=s5oNb7hK6k0)がありますので、それをご紹介します。

The color of the water here
is the color of the tears
The lovers come to Osaka Bay
to bid their last, last farewell

waterには「海」という意味があります。

bid one’s farewellは「別れを告げる」。bid welcomeなら「歓迎を示す」。bidは「値を付ける」「宣言する」などの意味。幅広く使えるわりに日本人が使いこなせていない英単語の代表格のひとつです。

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