「学校帰りの森陰で 僕に駆け寄りチューをした セーラー服のおませな子 甘いキッスが忘らりょか」

2011年11月11日

ドリフターズの「ズンドコ節」(作詞 なかにし礼)の出だしの部分です。もともと「海軍小唄」という太平洋戦争時に軍人たちが歌っていた歌で、それを戦後に田端義夫が歌い、小林旭が歌い、ドリフターズが歌い、そして2000年代になって氷川きよしが歌いました。サイト情報によると「ズンドコ」は太鼓の音だという説と軍靴の音だという説があるようです。

さて英語です。今回はリズムに乗せることは断念しました。

When I was in a forest on my way back from school
A girl with middy uniform ran up and kissed me
She was so naughty and precocious
How could I forget such a sweet kiss?

「セーラー服の女の子」はA girl with middy uniformにしました。「セーラームーン」などのおかげで最近では日本のセーラー服ファッションがインターナショナルな存在になり、欧米ならこれで十分にわかると思います。

precociousは「早熟の、ませた」。高校生でキスをすることが早熟でませているというのは、現在はちょっと違うかも。

How could I forget…は「忘れることができようか、いや、とてもできない」という反語的表現。

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