「教科書に書いてあることや、数値にこだわらなくてもいい、答えはひとつじゃなくていいんだ……、っていってくれている気がする。」

2012年5月30日

『銀の匙』の第5弾。主人公の八軒が、酪農経営の様々なあり方をみたあとにいったコメントです。「答えはひとつじゃなくていい」。これは日英翻訳にもいえることです(もちろん別のことにも)。いろいろな経営があるように、いろいろな翻訳があっていい。ただしそれが「仕事」として成り立つ範囲内でですが。

英語です。

It seems to teach me that I don’t have to stick to textbooks or numerical results, don’t have to seek for a definite answer, and may have various ones.

stick to =「従う、執着する」(cling to, keep to, adhere toもあり)

numerical results=「数値的な結果(テストの点数[score]とか)」

<今日の出題>

「自分に合った馬に乗るのは楽でいいですけど、馬の個性に自分を合わせていく乗り方も面白いですよ。」



 

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