「村の渡しの船頭さんは 今年六十のお爺さん 年を取つてもお船を漕ぐときは 元気いつぱい櫓がしなる それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ」

2012年3月18日

「船頭さん」の一番。「かもめの水兵さん」などと同じく
作詞は武内敏子、作曲は河村光陽です。
太平洋戦争直前(1941年)に発表された歌で、
「六十のおじいさんですら、村のためお国のために
休む暇なく働いているのだから、君たちも早く
立派な人間になってお国のために尽くしなさい」
というメッセージが込められているそうです。
このような童謡にさえ、そうしたメッセージがこめられる
時代だったんですね。
それにしても60歳のおじいちゃんですら働いている、
とは…。うーむ。

英語です。

In a village there lived an old man who is at the age of sixty
He has long been working as a ferryman of riverboat
Certainly he is very old, but once he is on his boat
He is full of energy and finely rows the boat
The oar is now creaking and creaking a lot

ferrymanは「渡し守」
creakは「キーキー鳴る」


<今日の出題>
「まいごのまいごの こねこちゃん あなたのおうちは どこですか
おうちをきいても わからない  なまえをきいても わからない
にゃんにゃん にゃにゃん にゃんにゃん にゃにゃん
ないてばかりいる こねこちゃん
いぬのおまわりさん こまってしまって
わんわん わわん わんわん わわん」

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