「桃太郎さん 桃太郎さん お腰につけた きび団子 一つわたしに くださいな やりましょう やりましょう これから 鬼の征伐に ついて行くなら やりましょう」

2012年2月23日

童謡シリーズの2番目は「桃太郎」です。「桃太郎」がどのようにできたお話なのかについては諸説あるようです。いろいろ調べてみたのですが、結論としてはよくわかりません^^; 鬼退治ですから何かの争いごとにからんでいるのでしょうが…。

家来がイヌ、サル、キジであることにも陰陽五行説など諸説あるようです。それにしてもこれほど有名なお話がどうやってできたのかがわからないというのも面白いですね。

さて英語です。

Momotaro-san, Momotaro-san!
I’ve found you carrying Kibi-dango
Would you please give me some? I’d be happy so!

I’ll give you some of Kibi-dango
If you’d go with me to punish ogres
Could you please follow me? Together let’s go!

まずは調子よく歌えることを主眼としました。

「きび」はmillet、「だんご」はdumplingですが、ここでは、Kibi-dangoのままにしました。だってmillet dumplingといっても、実際にはなんだかわかりませんものね。

「お腰につけた」は「持ち運んでいる」と解釈してcarryを使いました。
ちなみに日本語の「腰」は英語ではback, hip, waist, loinなど複数の語に対応します。腰以外のからだの部位も日本語と英語では指し示す部分が微妙に違うことがほとんどです。基本的に日本語と英語とは一対一対応はしないのです。


<今日の出題>
「そりゃ進め そりゃ進め
一度に攻めて攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼が島」

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