「毎日毎日、ぼくらは鉄板のうえで焼かれて、いやになっちゃうよ」を英語にすると

2011年8月20日

数十年前に大ヒットソング「およげ たいやきくん」の出だしです。わたしの世代なら、間違いなく誰でも歌えるはずです。

まず参考訳です

1.We are sick and tired of being baked on the griddle day after livelong day.
2.I felt disgusted with being grilled on the griddle day in day out.
3.I was fed up with being grilled on the hot griddle day after day.
4.Day after day I was waiting to be fried (ラニー・ラッカー)

1はサイトでひろった対照訳。2と3はそれをわたしが少し手直ししたものです。4は「およげ たいやきくん」英語バージョンの歌詞。メロディに載せるために意味的には違うものになっています。

「毎日毎日」はday after day, day in day outでよさそう。いずれも反復のイメージです。ただのeverydayには、そのイメージはありません。

「ぼくら」とありますが、ここは「いやになっている」のは「わたし」だと思うのでIのほうが臨場感があってよいと思います。

「鉄板」ですが、これはhot plateなどよりもgriddleがよいようです。griddleは辞書をみると「菓子などを焼く鉄板、フライパン」となっていますが、それよりもグーグルの画像検索でどんなものかを実際にみて確認するのが一番です。griddleで画像検索してみてください。

「焼く」はbake, roast, grill, fryなどが候補ですが、いちばん近いのはgrillだと思います。これも画像検索してみてください。

「いやになる」はsick of, tired ofがふつうだと思いますが、disgusted with, fed up withはもともと「食べ過ぎてむかつく」という意ですので、おなかにアンコをたっぷり詰め込まれたたいやくんには、ぴったりではないかと思います。

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