「浦島太郎」その1 「「むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。」

2012年7月5日

「むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。」

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今日からは「浦島太郎」です。誰もが知るお伽噺の代表格ですが、オリジナルをさかのぼるとなんと奈良平安以前にまでさかのぼるのだそうです。話の内容も現在とはずいぶん違っているようですが、ここでは現在バージョンでいきたいと思います。英語です。

 

Once upon a time, there lived in a village a tender-hearted young man called Urashima Taro. One day, Urashima-san, walking along seashore, saw little boys and a turtle. He approached them and found the boys bullying the turtle.

 

「心やさしい」=tender-hearted

おなじ「見る」でも、浜辺を歩いていたときに自然に目にとびこんできた光景はsee、近づいたあとはfindです。

 

<今日の出題>

「『おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ』『いやだよ。おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ』見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。」

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