成瀬由紀夫コラム ことのは道中記

「漢字を英語で説明しよう」のレッスンをはじめました

2012年4月21日

今週から、吉祥寺でおこなっている「朝トレ英語塾」のレッスンで、新プログラムとして「漢字を英語で説明しよう」というライティング・スピーキングのレッスンをはじめました。手はじめとして「峠」と「明」という2字をとりあげました。
In this week’s Asatore lessons, we had a new program, “Let’s talk about Kanji in Enlish”, in which we had a writing and speaking lesson to explain two Kanji, 峠(pronounced toh-ge)and 明 (pronounced ming and akarui)。

「峠」は、中国でつくられた漢字ではなく、日本でつくられた「国字」です。他にも多くの国字があり、有名なものとしては「働」などがあります。
峠 (a mountain pass) is one of “Kokuji”, which are made in Japan, not in China. We have many other Kokuji including 働 (hataraku).

「明」は多くの人が日と月の組み合わせだと思っているようですが、そうではありません。日は窓をあらわしており、そこに月の光が差し込むので「明るい」のです。
Many think that 明 (bright) is a combination of 日(sun) and 月(moon), but it is not true. 日means a window, and the moon light comes into the room through the window. That is why it is ”bright”.

私たちは日本人でありながら漢字の成り立ちなどの日本文化についてよく知りません。それを英語で説明する能力などほとんどありません。これは恥ずかしいことです。日本の文化や情報を英語できっちりと世界の人々に説明できることのできる人材を生み出すことが、私のめざす大きな目標のひとつです。
It is a shame that most Japanese do not have little knowledge of Japanese cultures such as the origin of Kanji and cannot exp.ain them in English. One of the goals of Asatore class is to foster many Japanese who can express ourselves and our culture very well in English.

ということでこれからも漢字のレッスンをどんどんおこなっていきます。みんなで漢字のスペシャリストになりましょう(笑)
In the following lessons we are going to have a lot of trainings and practices to explain Kanji in English. Let us become Kanji master in English!

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