「漫才」

2012年7月20日

「漫才」は現代日本で最も人気のあるエンタテイメントのひとつ。おもに二人組の会話の滑稽な掛け合いの妙などで笑いを提供する。古来の「萬歳」をもとに日本の関西地方で独自に発達したとされる。「萬歳」は平安時代から始まった芸能で、新年を言祝ぐ(いつまで栄えることを祝う)歌舞である。

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今回は漫才。日本以外でもコメディアンが観客に単独で語りかけるかたちのStand-up Comedyは盛んですが、二人組のStand-up Comedyはあまり例がみられないようです。他人の感情を自分のことのように共有できるのは日本人と日本語の大きな特徴といえます。英語です。

 

“Manzai” is one of the most popular entertainments in modern Japan. A pair of comedians called “Manzaishi” exchanges comical talks on the stage to make the audience laugh. This stand-up comedy, originating from an ancient performing art of sing and dance to celebrate the arrival of a new year and wish its permanent prosperity, has been uniquely developed in Kansai area.

 

<今日の出題>

「水戸黄門」

水戸黄門は、江戸時代前期の水戸藩主である徳川光圀の別称であり、また彼がお供の助さん、角さんとともに世直しのために日本各地を漫遊したという物語の題名でもある。江戸時代末期につくられたこのストーリーは、講談、歌舞伎、演劇、小説、映画、テレビドラマ、漫画、アニメなどあらゆるエンターテイメントメディアで取り上げられて、日本で最も有名なストーリーのひとつとなった。

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