「神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ」

2011年11月1日

前川清とクールファイブの「そして、神戸」の出だしです。1972年のリリースですから私の世代は知っていても、若い人たちは、もう知らないのかも。ところで前川清って、宇多田ヒカルのお母さんである藤圭子と結婚していたんですよ。知ってました?

さて英語です。

Kobe
It’s no use of
crying over lost love
You will be more miserable
realizing that you were dumped

It’s no use of crying over lost loveを直訳すれば「失った恋を嘆いても役に立たない」。It’s no use of crying over spilt milkということわざを知っている人も多いことでしょう。これを「覆水盆に返らず」と訳した人は、いい意味でも悪い意味でも、センス抜群ですね。

「捨てられる」はbe dumpedをつかいました。dumpは「どさっと捨てる、無責任に放棄する、やっかい払いする」の意味。ううっ、つらいなあ。みじめです。ここまできつい表現をしたくなければbe discarded, be thrown awayなどでもOK。

それにしても、なんで神戸なの?

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