「私、あなたとなら、幸せになれそうな気がするのよ。でも、あなたはそうでもないのね」

2011年11月19日

映画「砂の器」(1974)でのワンシーン、主人公の音楽家に、婚約者で元大臣の娘である女性がいうセリフです。幸せに「なれそうな気がする」とは、婚約者同士としては、かなり奇妙な言い回しですね。

さて英語です。

I have a feeling that I may become happy if I marry you.
But you don’t seem to think so.

「気がするのよ」はI have a feeling thatにしました。もちろんI feel that でいいんですが、このほうがちょっとだけもったいぶった感じです。

I may become happy if I marry you(もしあなたと結婚すれば、幸せになるかもしれない)ですが、グーグルで検索しても用例は1件もヒットしません。が、まあ、これでいいでしょう。

じつは二人の婚約には打算の色合いが濃いのですが、この言葉を受けて主人公は、次のように答えます。それが今日の出題です。

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