「赤い帽子 白い帽子 仲よしさん いつも通るよ 女の子 ランドセルしょって お手々をふって いつも通るよ 仲よしさん 」

2012年3月13日

「赤い帽子 白い帽子」(作詞 武内俊子、作曲 河村光陽)の1番です。
1933年の作。作詞の竹内淑子は野口雨情の弟子で、
このほか「かもめの水兵さん」などの詞をつくっています。

英語です。歌えるようにしてみました。

One is red and the other is white; girls are wearing the cap
The two are always passing by, they must be best friends
Walking very cheerfully with school bags on their back
The two are always passing by, they must be best friends

この「帽子」は、日本の小さな子供たちのための帽子ですから、
おそらくcap(つばが片方の野球帽のようなもの)でしょう。
hat(つばの有無に関係なく普通の帽子)ではないと思います。

「ランドセル」は英語ではありません。
もともとオランダ語で、兵士が背中に担ぐ背嚢の「ランセル」が
語源です。1887(明治20)年に時の総理大臣の伊藤博文が
皇太子(のちの大正天皇)の学習院入学を祝って
特別につくらせたものが最初のランドセルだそうです。


<今日の出題>
「赤い帽子白い帽子 仲よしさん いつも駈けてく 草の道
おべんとう さげて お手々を くんで いつも駈けてく 仲よしさん」

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