「金のびょうぶに うつる灯を かすかにゆする 春の風   すこし白酒 めされたか 赤いお顔の 右大臣」

2012年3月2日

「うれしいひなまつり」(作詞 サトウハチロー、作曲 河村光陽)の3番。2番までは有名ですが、3番、4番を知っているひとは少ないようです。続きがあったんですねえ。私も知りませんでした。

英語です。

The light of lanterns is reflected on a gilded folding screen
The wind of spring is softly moving the reflection on the art
We can see a deputy prime minister sitting with a red face
Seemingly he has drunk sweet white sake a little too much

直訳すると以下のとおり。

ランプの光が金張りの折りたたみスクリーンに反射している。
春の風がその芸術作品のうえの反射光をやさしく動かしている。
我々には副総理大臣が赤い顔で座っているのがみえる。
みるところ彼は白酒をすこし飲み過ぎてしまった。

こうやって直訳してしまうと、面白くもなんともないですねえ。
これが翻訳の本当にむずかしいところです。


<今日の出題>
「着物をきかえて 帯しめて 今日はわたしも はれ姿
  春のやよいの このよき日 なによりうれしい ひな祭り 」

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