『幕間』 (1924年)、 『アンダルシアの犬』(1928年)、『ひとで』(1928年)を見ました。

2012年7月14日

この週末にニューロカフェでおこなわれているイベント「シネマテークニューロ 『フィルム映画祭』」をみて帰ってきたところ。いやあ、おもしろかった。

今回みた映画は『幕間』 (1924年)、 『アンダルシアの犬』(1928年)、『ひとで』(1928年)、『貝殻と僧侶』。1895年のリュミエール兄弟のシネマトグラフから30年ほどしかたっていない映画創世記の頃の作品群であるが、そこにはカメラワーク、特殊技術、スローモーション、ライティングなど、現在も使われている映画技法の原型がほぼすべてカバーされている。映画芸術が、この時代にすでにほぼ完成形に達していたことがよくわかる。またこうした技法をほとんど使っていない小津映画のすごさも改めてよくわかった。

この企画は明日もおこなわれるので、映画というアートに本格的にご興味のあるかたは、ぜひ見にいかれればいかがか。きっと収穫ありだと思います。

http://neuro-cafe.com/2012/05/post-9.html

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