【1日1題】古事記 第17題

2012年1月28日

「オノコロ島に着いた二人の神は、天にも届くような大きな柱を立て、まわりに御殿をつくりました。二人の神は、大きな柱を中心に男神は左から、女神は右から回って巡り会い、国を生もうとされました。」

<解説>
古事記の「国生み」のお話の第四弾です。ついに日本を生み出す場面です。

The two gods, who landed at Onokorojima, raised a soaring pillar and built a palace. The female god walked around the pillar clockwise and the male one counterclockwise. They met each other, and then, began to create a country.

「着く」はland atを使いました。もちろんarrive atでOKですが、land atのほうが陸に着いたイメージがよく出ます。

soaring pillar は「舞い上がらる(そびえたつ)柱→天にも届く柱」。

「柱のまわりをまわる」はwalk around the pillarにしました.「まわる」という日本語は「自分自身がクルクルまわる(spin)」「~のまわりをまわる(circle)」など、さまざまな意味を含んでいます。「目がまわる(feel dizzy/giddy)」なんていうのもありますね。

「右まわり」はclockwise(時計まわり)、「左まわり」はcounterclockwiseまたはanticlockwise。

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