さくらプロジェクト

2011年10月3日

いま吉祥寺で朝の7~8時に英語プラスアルファのトレーニングクラスを開始するべく準備中です。名称は「さくらプロジェクト」。世界中に「さくら」つまり日本人を根づかせようという趣旨のプロジェクトです。今日そのこともあって国際ジャーナリストで明治大学国際日本学科の学部長でもある蟹瀬誠一さんにお話しをうかがってきました。お忙しいなかを時間をとっていただき、たいへん貴重なアドバイスをいただきました。

いま日本が危機にあるのはご承知のとおりです。一番の問題はなんといっても政治ですが、しかし人材育成の問題も決して小さくありません。グローバルに通用する人材をすぐにでも育てていかなければ、日本はこれからどんどんと埋没していくことになるでしょう。

そのためにはまず不可欠なコミュニケーションツールである英語をマスターしなければなりません。そのためのお手伝いをしようというのが今回の「さくらプロジェクト」の基本理念です。

と同時に、日本人はもっともっと日本と自分自身に対してプライドを持たなければなりません。蟹瀬さんや私のように国際関係の仕事に携わっている人間からみると、日本というのは世界のなかでもきわめて優秀かつ魅力的な国です。本当によい国なのです。

ところが、戦後60年以上にわたる自虐的な教育のもとに日本人は日本や自分自身に対するプライドを持てなくなってしまいました。このことがいまの日本を閉塞的なものにしている最大の要因だと思います。まずは自分と自分の国にプライドを持つこと。それを今回のさくらプロジェクトのメインテーマにしたいと思っています。

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