竹取物語10 「石作皇子は、かぐや姫に・・・」

2012年3月30日

「石作皇子は、かぐや姫に『今日から石の鉢を取りに天竺へまいります』といった。しかし実際には天竺にわたらず、3年後、山寺で見つけた鉢を持参して、それを「仏の御石の鉢」と主張した。しかしかぐや姫は、鉢が光を放たなかったため、これを信じなかった。」
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「竹取物語」10です。最初は石作皇子。こりゃまたずいぶんと卑怯な皇子ですね。さて英語です。

Ishizukurinomiko told Kaguyahime that he would go to Tenjiku to get Hotoke-no-miishi-no-hachi, but actually hi didn’t. Three years later, he came back to Kaguyahime
and showed her the bowl as Hotoke-no-miishi-no-hachi, although it was a mere sham that he found at a temple in a mountain. Kaguyahime, however, didn’t believe his word as the bowl never shined.


<今日の出題>
「車持皇子は、蓬莱の玉の枝の偽物をわざわざ作ってかぐや姫のところへ持って行ったが、それをつくった職人たちが報酬を支払われていないためにかぐや姫のところまでやってきたことで、偽物だと発覚した。」

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