竹取物語13 「大伴御行は、家来に・・・」

2012年4月2日

「大伴御行は、家来に「龍の首の玉」を持ち帰るよう命じて出発させた。だが、なかなか帰ってこないので自分も遠くの海に出かけたが、大嵐にまきこまれて命からがら逃げ戻った。」
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「竹取物語」13です。4番目の阿倍御主人は、これまでの連中ほど卑怯ではありません。まず自分の手下を手配して探しにゆかせ、それでもらちがあかないとなると自分でも探しに出かけます。そうでなくちゃ。ただ残念ながら結果はうまくいきませんでした。命からがら帰ってきた阿倍の目は李(すもも)のようにパンパンにはれてしまっていたそうです。

Otomonomiyuki ordered the followers to go to find Ryu-no-kubi-no-tama, a gemstone from a dragon’s head. They didn’t come back. He decided to get the gemstone himself and sailed to the distance sea. During the voyage he was attacked by a severe storm. Luckily he had a very narrow escape and was able to sail back to Japan.

<今日の出題>
「石上麻呂は、ある小屋の屋根に上って燕の子安貝らしきものを掴んだが、転落して腰を打ち、しかも掴んだのは、燕の古い糞であり、貝ではなかった。その後、石上は病気になって、死んでしまった」

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