竹取物語15 「その後、帝がかぐや姫に会いたがり、・・・」

2012年4月4日

「その後、帝がかぐや姫に会いたがり、二人は和歌を遣り取りするようになった。三年の月日が経った頃、かぐや姫は月を見て物思いに耽るようになった。」
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「竹取物語」15です。ついに帝の登場です。かぐや姫の出した難題をこなした者が一人もいなかったことを聞いた帝も、かぐや姫に心を寄せますが、彼女がただの人ではないことと知って、宮中に連れていくのをあきらめます。それからは和歌の交換だけをしながら、3年が過ぎていきます

さて英語です。できるだけ、簡単にしました。

The emperor heard the rumor of Kaguyahime and wanted to see her. The two began to exchange poems. Three years passed by. Kaguyahime became lost in thoughts looking at the moon.

物思いにふける=be lost in thoughts


<今日の出題>
「八月の満月が近づくにつれて、かぐや姫は激しく泣くようになった。翁がたずねると「自分はこの国の人ではなく、月の都の人であって、15日に帰らねばならない」と答えた。

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